姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
次に、職員の働き方改革という観点からペーパーレスでスマートなワークスタイルにつきましては、昨年度、庁内公募の若手職員で構成するデジタル戦略タスクフォースからの提案を受け、目標値を定めペーパーレス化や電子決裁の徹底などに取り組んでおります。
次に、職員の働き方改革という観点からペーパーレスでスマートなワークスタイルにつきましては、昨年度、庁内公募の若手職員で構成するデジタル戦略タスクフォースからの提案を受け、目標値を定めペーパーレス化や電子決裁の徹底などに取り組んでおります。
また、ペーパーレス化、情報共有化がしやすく、最新の情報をスピーディーに伝えられる。働き方の多様化に応じて、いつどこにいてもリモートワークができ、推進にもつながっていきます。これらのことがデジタル化のメリットでもあります。 しかしながら、デジタル化のデメリットもあり、セキュリティ対策が必要であり、デジタル化に伴う知識や柔軟な考え方も必要となってまいります。
また、新庁舎では無線によるペーパーレス化、デジタル化に向けた執務環境も構築していくことから、仮設庁舎移転よりも1日少ない閉庁日の2日間で行う予定としております。 業務開始につきましては、引っ越し後、翌日から開始したいと考えております。 以上でございます。 ○三宅浩二 議長 江原議員。 ◆23番(江原和明議員) それでは、あともう一点。
環境レポートの部数が400部から200部に減ったということなんですけれども、ペーパーレス化を図っておりまして、200部に減らしたというところです。 以上でございます。 ○穐原成人主査 丸谷分科員。
○林健太委員 でもね、そういうところでいったら、話がそれるかもしれないですけど、ペーパーレス化って意味ないですよねって形になると思うんですよね。その認識をもっていくと、結局、全部が意味ないですよねとなると思うんですね。
適正化計画、増やさないんやったら、そういう仕事の自動化でどれぐらい減ったかということはやっぱり数字で表さなあかんということで資料をもらいましてんけれども、RPAで1,101時間、ウェブ会議で2,847時間、会議のペーパーレス化で169時間、ロゴチャットシステム導入でこれは4万7,788時間、合計で5万1,905時間という数字はもらったんですけれども、だからこれで職員の人数がこれだけ増やさんでもええということではないんですけれども
もしも仮に運用権限を学級担任の教員にも付与すれば、学年だよりや学級だよりをリンク送信することでペーパーレス化を推進したり、学級単位の個別連絡の迅速化にもつながるものと考えます。学級担任の教員にも使用権限を拡大していくお考えはないか、御所見を伺います。 次に、質問項目の2件目、子どもたちのマスク生活緩和に向けての質問をいたします。
例えば、ペーパーレス化によるフリーアドレスの実現、柔軟な働き方、時間編成を実施する制度の実施、モチベーションアップにつなげる表彰制度等の実施、取組の実効性を高めるためのアクションシートの作成と、トップからの発信という提言を受け、県の総務部では、業務効率化につなげる庁内システム機能の活用を促す通信の発行や、図書等の集約と見える化に取り組まれております。
こうしたことから、ペーパーレス化による業務環境を整えていくことが重要であると考えております。 また、第2段階といたしまして、行政事務の手順そのものを見直していく必要がございます。総務省の自治体DX推進計画では、住民基本台帳や税などの自治体基幹業務システムの標準化、さらに、申請書類や事務手続の全国共通化が重点事項の1つとして挙げられております。
また、文書のペーパーレス化と保存場所の省スペース化を図るとともに、行政文書の適正な管理を推進するため、令和5年度を目途に文書管理システムを導入してまいります。 ますます多様化、高度化する住民ニーズに対応するためには、職員一人一人が課題に向き合い、速やかに解決する力が求められています。そのため、一人でも多くの職員が専門的知識や解決策を学べるよう、職員研修の強化、充実を図ってまいります。
もう一つ、あとはペーパーレス化、これ結構重要な話になってくるんですが、ペーパーレス化についてはどういうふうにお考えなのか、お伺いいたします。 ○議長(河野照代君) 岡本浩一理事。 ○理事(岡本浩一君)(登壇) 確かにペーパーレス化というのも重要な項目でございます。 これについては、現在、文書管理システム等というのは配備しております。
もう一点は、デスクには引き出しがございませんので、従来からの紙のデータなんかを個人所有として持ちとどめるというようなことがなかなか少なくなってくると思いますので、ペーパーレス化が進み、結果、私どもが今進めております電子決裁が推進できると、そのように考えております。
また、新行財政改革の取組である執務スペースの適正化と新たなワークプレイスの創出において、ペーパーレス化やテレワーク、フリーアドレス等の新たな働き方を進め、庁舎のコンパクト化に取り組む中で生じた空間も、有効に活用していく考えでございます。 そのほかの御質問につきましては、教育長からお答えいたします。 ○議長(松木義昭君) 福岡教育長。
7つ、そもそもデジタル化、ペーパーレス化の流れにのっとっていないなど、思いつくだけでもこれだけ多くあります。先日もある市民の方から、本市の高校進学支援事業である、あかしこども夢応援プロジェクトに関して、子供から、締切当日にプリントを渡され、資料をそろえられずに申込みが間に合わなかった。別のクラスの子は、担任の先生から事前に確認の連絡があり申込みができたのにと、御不満の声も聞きました。
また、当然ペーパーレス化、おっしゃいました。それにつきましても、消耗品費だとか通信運搬費の削減につながるものだと考えてございます。 文書管理システムの導入については、他の自治体につきましても導入が進んでおるところもありますので、今後のデジタル庁の動きなども注視しながら、本町でも引き続き取り組みを進めていきたいと考えてございます。 以上です。 ○福井澄榮委員長 ほかにありませんか。
そして、もう1点、効率化の部分についてなんですけれども、事務事業点検シートでも認定審査会のオンライン化の拡大とペーパーレス化ということが掲げられております。もともとこの要介護認定の1次判定については、入力した情報をもとにコンピューターが行うということで、従前からICTの活用というのが一定程度進められてきた分野だと認識をしております。
◎答 行政も含めたペーパーレス化の流れの中での改正だと考えているが、保育所等で扱う個人情報の保護など、多くの課題が出てくると予想されるので、慎重に対応したいと考えている。
◎橘 学校教育部長 これ先進校ということではございませんけれども、まず学校の教職員については、今、ペーパーレス化ということも進めながら、それぞれ持っているパソコン上で文書とか資料を見ながら会議をしているということはもうどこの学校でも進んでいることでございます。今言われた校内の中で、例えば違う部屋でつないでみるとかということも、できる学校から進めております。
そうしたら、これの究極の目的は、町民の利便性が目的であろうと思うし、役場内の合理化、業務の短縮だったり、軽減だったり、迅速化であったり、ペーパーレス化とか、そういういろんなことが進んでいくんですが、これ、町だけですることではなくて、これ、町民にどうそれをアピールするか、利便性を高めていくのかという考えが非常に大事だと思うんですけども、町民も高齢化して、デジタルって何だいやというような高齢の方もいらっしゃる
ペーパーレス化することができる。 ◆問 国が進めるデジタル化に合わせ、全国の地方自治体での条例を改正しようとするものであるのか。 ◎答 全国的に様々な分野でデジタル化が進んでいくと思われる。 ◆問 現在、紙で公文書を保存しており、一定期間が経過すると廃棄しているが、当該議案は、電磁的記録についても同様に一定期間の経過後に廃棄できるようにするための条例改正であるのか。